STIPULATION・RULES
宿泊約款
第1条(適用範囲)
- 当社(当ホテル。以下同じです。)が【GOLD STAY 名古屋 大須】に関し、宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
- 当社が法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
第2条(宿泊契約の申し込み)
- 当社に宿泊契約の申込みをしようとする方は、次の事項を申し出ていただきます。
- 宿泊者名
- 宿泊日及び到着予定時刻
- 宿泊料金(諸税を含む。)
- 宿泊代表者の住所及び電話番号
- その他当社が必要と認める事項
- 宿泊客は、宿泊契約の申込時に申し出ることができなかった前項各号の事項がある場合、宿泊日前日までに、当社に対し、不足する事項を別途連絡するものとします。
- 宿泊客が、宿泊中に第1項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当社は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
第3条(宿泊契約の成立等)
- 宿泊契約は、当社が前条の申込みを承諾したとき、承諾の旨を【GOLDSTAY 名古屋 大須】公式サイト(以下、当サイトといいます。)に表示した時、または、その旨の電子メール(当サイト以外の各旅行予約サイトを利用して申込みがあった場合で同サイトが発信したものを含む。)が宿泊客の指定するメールアドレスを管理するサーバーに到達した時に成立するものとします。
- 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3日を超えるときは3日間)の基本宿泊料を限度として当社が定める申込金を、当社が指定する日までにお支払いいただきます。
- 申込金は宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第17条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
- 第2項の申込金を同項の規定により当社が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。但し、申込金の支払期日を指定するに当り、当社がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
- 当社が当サイトに誤った宿泊料金を提示し、当該宿泊料金に基づき宿泊契約の申込みをされ、当社が誤表示であることを認識せずに承諾した場合で、当該料金がその前後の期日の宿泊料金に比べて著しく低廉であり、かつ、当該料金につき「限定」、「特別」、「キャンペーン」等の低廉である理由の表示のない場合には、民法上の錯誤による承諾であることから、宿泊契約は取り消しさせていただきます。この場合、当社は宿泊客に対し速やかにその旨の通知を差し上げます。
第4条(申込金の支払いを要しない特約)
- 前条第2項の規定にかかわらず、当社は、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
- 宿泊契約の申込みを承諾するに当たり、当社が前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。
第5条(宿泊契約締結の拒否)
- 当社は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
- 宿泊の申込みが、この約款によらないとき。
- 満室により客室の余裕がないとき。
- 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
- 宿泊しようとする者が次のイからハに該当すると認められるとき。
- イ) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
- ロ) 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
- ハ) 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
- 宿泊しようとする者が、他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をした場合(過去に当社又は他社の運営する宿泊施設等にて同様の行為をした者である場合を含む。)。
- 宿泊しようとする者が、当社もしくはその従業員に対し暴力的要求行為を行い、または合理的範囲を超える負担を要求した場合(過去に当社又は他社の運営する宿泊施設等にて同様の行為をした者である場合を含む。)。
- 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 天災、施設の故障、その他やむをえない事由により宿泊させることができないとき。
- 各都道府県条例で特に定める事由があるとき。
- 保護者の許可のない未成年のみが宿泊するとき。
- 宿泊の申し込みをした者が、予約した部屋につき経済的利益を図る目的を秘して申し込みをしたとき。
第6条(宿泊客の契約解除権)
- 宿泊客は、当社に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
- 当社は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当社が申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、【GOLDSTAY名古屋 大須】公式サイトの予約ページ又は各旅行予約サイトに記載する違約金を申し受けます。但し、当社が第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当社が宿泊客に告知したときに限ります。
- 当社は、宿泊客が連絡をしないで宿泊当日の午後3時(予め到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を30分経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
第7条(当社の契約解除権)
- 当社は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
- 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき、または同行為をしたと認められるとき。
- 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
- イ) 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
- ロ) 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
- ハ) 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
- 他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をした場合。
- 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 当社もしくはその従業員に対し、暴力的要求行為を行い、または合理的範囲を超える負担を要求した場合。
- 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
- 喫煙所以外の場所(バルコニーを含む。)での喫煙、消防用設備に対するいたずら、その他当社が定める利用規則の禁止事項に従わないとき。
- 宿泊契約成立後に第5条(10)(11)に定める事由が判明したとき。
- 宿泊客がこの約款、当社の利用規則その他別途定める約款等に違反したとき。
- 当社が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。但し、前項第6号以外の事由による場合には、いまだ提供を受けていない宿泊等のサービス等の料金相当額の違約金を申し受けます。この違約金は、当社が第17条に基づく請求をすることを妨げるものではありません。
第8条(宿泊の登録)
- 宿泊客は、宿泊当日、当社のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
- 宿泊客の氏名、生年月日、年齢、性別、住所及び職業
- 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
- 出発日及び出発予定時刻
- その他、当社が必要と認める事項
- 宿泊客が第12条の料金の支払いを、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、予め前項の登録時にそれらを提示していただきます。
第9条(客室の使用時間)
- 宿泊客が当社の客室を使用できる時間は、午後3時から翌朝午前10時までとします。但し、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
- 当社は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合、使用に応じるのは原則として午前10時から午後0時までの間(1時間単位)とし、1室1時間あたり2000円の追加料金を申し受けます。
第10条(利用規則の遵守)
宿泊客は、当社内においては、当社がご案内する利用規則に従っていただきます。
第11条(営業時間)
- 当社の主な施設等の営業時間は、次の通りとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備え付けパンフレット、各所の掲示、客室内のインフォメーションTV等でご案内いたします。
- フロント、キャッシャー等サービス時間:施設内の掲示のとおりです。
- 飲食(施設)その他附帯サービス施設時間:施設内の掲示のとおりです。
- 附帯サービス施設時間:施設内の掲示のとおりです。
- 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には適当な方法をもってお知らせします。
第12条(料金の支払い)
- 宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳及びその算定方法は、当社と宿泊客が個別に合意した料金によるものとします。
- 前項の宿泊料金等の支払いは、日本国政府が定める指定通貨又は当社が認めた宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の到着の際又は当社が請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
- 当社が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
第13条(当社の責任)
当社は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当り、又はそれらの不履行により宿泊客に生じた損害を賠償します。但し、それが当社の責めに帰すべき事由によるものではないときは、この限りではありません。
第14条(契約客室の提供ができないときの取り扱い)
- 当社は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
- 当社は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。但し、客室が提供できないことについて、当社の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
第15条(寄託物等の取扱い)
- 当社は次条第1項のとおり宿泊者の荷物をお預かりしておりますが、当社が宿泊客からお預かりした物品又は現金若しくは貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じた場合には、それが不可抗力である場合を除き、その損害を賠償します。
但し、宿泊客から予め種類及び価額の明告のなかったものについての損害賠償は、10万円又は旅館賠償責任保険金額のいずれか高いものを限度とします。 - 宿泊客が、当社内にお持込みになった物品又は現金若しくは貴重品であって前項にて定めるもの以外のものについては、当社の故意又は重過失により滅失、毀損等の損害が生じたときに限り、当社は、その損害を賠償します。但し、宿泊客から予め種類及び価額の明告のなかったものについての損害賠償は、10万円又は旅館賠償責任保険金額のいずれか高いものを限度とします。
第16条(宿泊客手荷物又は携帯品保管)
- 当社では、宿泊者様の荷物のお預かりを行っております。
なお貴重品や割れ易い物、精密機械についてのお預かりはお断りさせていただいております。 - 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当社に置き忘れられていた場合には遺失物として扱い、利用規則等で定める当社所定の管理手順(以下単に「管理手順」といいます。)に従い処理することとします。また、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、最寄りの警察署に届けるか、又は管理手順に従い処理することとします。なお、飲食物については管理手順に従い、当日に処理いたします。
- 前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管について、当社の責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては前条第2項の規定に準ずるものとします。
第17条(宿泊客の責任)
宿泊客によるこの約款もしくは利用規則に違反する行為及びその他宿泊客の責に帰すべき事由により、当社が客室の清掃・修繕費用の支出、販売機会の喪失その他の損害を被ったときは、宿泊客に、当社が被った損害を賠償していただきます。
第18条(裁判管轄及び準拠法)
- この約款による宿泊契約及びこれに関連する契約の準拠法は日本法とします。
- この約款による宿泊契約及びこれに関連する契約に関して生じる一切の紛争については、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とし、日本の法令に従い解決されるものとします。
利用規則
施設館内及び客室のご利用について
1.チェックイン時間
15:00
アーリーチェックイン:13:00から・1時間につき2,000円(税込)
アーリーチェックイン:13:00から・1時間につき2,000円(税込)
2.チェックアウト時間
10:00
レイトチェックアウト:12:00まで・1時間につき2,000円(税込)
レイトチェックアウト:12:00まで・1時間につき2,000円(税込)
3.セキュリティ
- 在室の際には必ず内鍵とドアガードをおかけください。
- ご滞在中お部屋からお出かけの際は、必ず施錠をご確認ください。
- 窓やバルコニーの近くにご注意ください。お客様の不慮による事故の責任は一切負いません。
- 貴重品類は、客室内のセキュリティーボックスをご利用ください。
- 緊急時の避難経路については、予めご確認ください。
4.客室の利用
- 当ホテル(全施設)の許可なく客室を営業行為(展示会・その他)等、ご宿泊以外の目的にご使用なさらないでください。
- 客室内は土足厳禁としておりますため、玄関にてお履物をお脱ぎください。
- 室内および施設周辺での高声放歌・喧騒等により、他のお客様や周辺住民の方にご迷惑となるような行為は固くお断りします。
5.設備備品の利用
- 当ホテル(全施設)の許可なく客室内の備品を移動する、客室内に造作を施す、あるいは改造する等、現状を著しく変更なさらないでください。
- 客室内の小物、備品類を客室外に持ち出さないでください。
- 不可抗力以外の事由により建造物、家具、備品その他の物品を紛失、損傷、あるいは汚染された場合には、相当額を弁償していただきます。
6.キッチンの利用
キッチンにある備品はご自由にお使いいただけます。
ご出発までに原状復帰していただき、冷蔵庫と冷凍庫の中は空にしてください。
出発後にキッチン及び、冷蔵庫と冷凍庫内を含む室内に残されていた食品類、調味料その他用品については不要なものとして取り扱い、取り置きせずに廃棄します。
ご出発までに原状復帰していただき、冷蔵庫と冷凍庫の中は空にしてください。
出発後にキッチン及び、冷蔵庫と冷凍庫内を含む室内に残されていた食品類、調味料その他用品については不要なものとして取り扱い、取り置きせずに廃棄します。
7.トイレの利用
トイレにはトイレットペーパー以外のものは流さないでください。
8.火器の利用
客室内及び廊下では、当ホテルの許可なく暖房用・炊事用等の火器、キャンドル等をご使用なさらないでください。
9.照明器具の利用
照明器具に衣類を掛けたり、洗濯物等を干したりしないでください。
10.刃物の利用
包丁等の刃物類(当ホテルにて貸し出したものを含みます。)の利用による負傷やトラブル等につきましては、当ホテル(全施設)では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
11.刃物の貸し出し
当ホテルでは、当館でのハサミの貸し出しはフロントでのご使用に限らせていただきます。
12.ゴミの処分
- ご滞在中のゴミに関しましては、客室内に設置のゴミ箱に投棄してください。
チェックアウト後に処分いたしますので、部屋の外に出さないでください。
但し連泊での滞在の場合は、ゴミ袋の交換が可能ですのでお尋ねください。 - ゴミの分別ルールに従いゴミを分けて捨ててください。
- 可燃ごみ:台所用ごみ、紙、衣類、プラスチック、ゴム類など
- 不燃ごみ:ガラス、陶磁器、金属(乾電池、傘)など
- 【資源】古紙:新聞、雑誌、段ボールなど(ビニールコーティングがされていないもの)
- 【資源】空きびん:ふたを取ってさっとゆすいでください
- 【資源】空き缶:さっとゆすいでください
- 【資源】ペットボトル:PETマークのついている飲料などのペットボトル。ふた・ラベルを取ってさっとゆすいでください
- 【資源】プラスチック製容器包装: プラマークのついている商品の容器や包装(食品容器・レジ袋等)。中身を残さず、さっとゆすいでください
- 【資源】紙製容器包装:紙マークが付いている商品の容器や包装(菓子箱・紙袋)
- ボトルやプラスチック容器は、空になっていることを確認し、汚れがひどい場合はよく洗い流してください。
段ボール箱(靴の箱など)・新聞・雑誌等は折り畳んで紐で縛ってください。
粗大ゴミ(スーツケース、家具、自転車、ベビーカーなどの大きめのゴミ)を投棄・放置しないでください。
粗大ゴミの処分にかかる費用は別途請求いたします。
13.宿泊者
- 未成年のみで宿泊する場合、>未成年者のみによるご宿泊は、未成年宿泊ご希望者全員の保護者の許可がない限りお断りいたします。
未成年のみで宿泊する場合、同意書をお持ちください。 - 宿泊登録者以外のご宿泊及びご入館はお断りいたします。
- 契約人数(定員数)を超える人数での客室利用は、原則禁止いたします。
申し出なく契約人数(定員数)を超えての利用が発覚した場合は、その超過利用分を請求いたします。
14.宿泊日数変更
ご宿泊日数を変更される場合は、フロントに予めご連絡ください。
15.面会者(食品デリバリーを含む。)
- ご訪問者様との面会は、客室へ入室いただけませんのでロビーにてお願いしております。
- 食品デリバリーをご利用になる場合、受け取りは客室ではなくロビーでお願いいたします。
フロントではお客様に代わっての受け取りは行いません。
16.所持品の管理
スーツケース、ベビーカー等の大きめのゴミは放置・投棄しないでください。
チェックアウト後に上記に該当するものが残っている場合は、処分費用(処分に掛かる実費+対応手数料10,000円/税込)を請求いたします。
チェックアウト後に上記に該当するものが残っている場合は、処分費用(処分に掛かる実費+対応手数料10,000円/税込)を請求いたします。
17.喫煙
当ホテル(全施設)は、客室のバルコニーを含め全館禁煙です。
客室等において吸い殻等、喫煙の痕跡を発見した場合は、別途清掃費用(清掃委託に掛かる実費+対応手数料10,000円/税込)を請求いたします。
なお、喫煙されるお客様は1階ロビーの喫煙室をご利用ください。
客室等において吸い殻等、喫煙の痕跡を発見した場合は、別途清掃費用(清掃委託に掛かる実費+対応手数料10,000円/税込)を請求いたします。
なお、喫煙されるお客様は1階ロビーの喫煙室をご利用ください。
18.夜間のフロント対応
夜間の時間帯(午後10時~翌午前7時)のフロント業務は、緊急時のものを除き、通信により対応できるものに限らせていただきます。
Wellness Room with ReFaのご利用について
1.安全なご利用の為に
規約を遵守頂けない場合には、利用時間内であっても当館のご利用を中止させて頂く場合がございます。又、今後の予約(ご利用)をお断りすることもございますので、予めご了承ください。
以下に該当するお客様は利用をご遠慮ください。
以下に該当するお客様は利用をご遠慮ください。
- 体調や気分がすぐれない方
- 酒気を帯びている方
- 乳幼児
- 生理中の方
- 妊娠中の又は妊娠の可能性がある方
- 伝染性の疾病に罹患されている方
- 心臓病、高血圧症、皮膚疾患、お年を召した方、病気療養中の方、薬服用中の方は、必ず医師にご相談のうえご利用ください。
- お子様は保護者同伴のもとでご利用ください。体調が悪い場合、無理なご利用は控えて下さい。
- 酔っ払った状態でのサウナ利用はお断りいたします。明らかな酩酊状態の場合、ウェルネスルームのご利用をお断りいたしますので、ご注意下さい。
- 当館は禁煙となります。喫煙所以外で喫煙された場合、クリーニング代を請求の上、時間内であってもご退出いただきますのでご注意ください。
- ウェルネスルームの利用にあたってはお客様自身のご判断により行うものであり、 体調不良(体調の異姿が生じた場合を含む)その他の損害・被害について当館は責任を負いません。
- 当館の利用中の傷病、事故につきましては、ご利用の方各自で充分にご注意ください。当館の利用に関しご利用の方に何らかの損害が生じた場合であっても、当館の故意又は重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
2.予約について
- 予約を変更、キャンセルする場合は、フロントにてお願いいたします。
- 予約状況によっては変更が出来ない場合がございます。ご了承ください。
- 予約時間の5~10分前にフロントへお越しください。
- 予約時間に遅れた場合、利用時間が短くなります。30分以上遅れた場合はキャンセル扱いとなりますのでお気をつけください。
3.破損・汚損・破壊について
- 利用前に破損・汚損を発見された場合、速やかにスタッフまでご連絡下さい。
- 通常の利用で想定しえない破損・汚損・破壊があった場合、修理費等の請求をいたしますと共に、今後のご利用をお断り致します。予めご了承下さい。
4.利用上の禁止事項
- 脱衣所以外への可燃物(新聞・雑誌・タバコ等)や情報機器(PC、携帯電話、タブレット等)の持込
- 喫煙
- 漏電遮断器に水を掛けること
- 当館の破壊行為
- 過度な音量、及び行動による騒音迷惑行為
- 暴力・脅迫行為、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為
- タオル等の備品の当館外への持ち出し
- 前各号に定めるほか、本規約に違反する行為、当施設の営業に支障を生じさせる行為、設備又は備品に損害を加える行為
5.貴重品の保管
現金、その他貴重品などの私物についてはお客様自身の責任において保管をお願いいたします。私物の盗難・紛失につきましては、当館は一切の責任を負いかねます。
6.設備不具合等による利用の停止及び予約の取消し
当館における設備の不具合、故障その他の事由により、ご利用の方に当館をご利用頂くことが困難であると判断したときは、当日の当館のご利用の停止又はご予約の取消しをさせていただきます。
7.ご利用の方による補償
ご利用の方が本規約に違反したことにより当館に発生した損害、損失又は費用(以下「損害等」という。)、及び、ご利用の方の故意又は過失による当館、設備又は備品の破損、汚損等、ウェルネスルームの鍵その他備品の紛失等による損害等につきましては、再購入費用、修理費用、清掃費用その他損害等の額に相当する補償代金をお支払いいただきます。
8.本規約の変更等
当施設は、必要があると判断した場合には、公式サイトまたは当施設内に変更後の本規約を据置ないし掲示の上、ご利用の方に通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。
追加サービスのご利用について
1.客室清掃
当ホテル(全施設)では、客室清掃は3泊以下の場合行っておりません。但し、滞在日数が4日を超える場合には、4泊毎に1回実施させていただきます。
- 追加の客室清掃は、別途料金にて承っております。ご希望の場合、前日15時までにお申し付けください。
2.客室ゴミ回収
当ホテル(全施設)では、客室のゴミ回収は行いません。但し、連泊での滞在でご希望の場合は、ゴミ袋の交換を行っております。
3.客室タオル追加・回収
当ホテル(全施設)では、客室のタオル類の追加、交換を行っておりません。但し、連泊での滞在でご希望の場合は、バスタオル、フェイスタオルの交換を行っております。
また追加でタオル類をご入用の場合、別途料金にて承っております。
また追加でタオル類をご入用の場合、別途料金にて承っております。
4.客室リネン追加・交換等
当ホテル(全施設)では、お部屋のリネン追加・交換は滞在期間中には行わず、チェックアウト後に行なっております。ただし、滞在日数が4日を超える場合には、4日毎に1回リネン追加・交換を含めたベッドメイクを実施させていただきます。
- 追加のベッドメイク(リネンを交換含みます。)は、別途料金にて承っております。
ご希望の方は、希望日前日の15:00までに、フロントまでお申し出ください。
貴重品、お預かり、遺失物について
1.荷物の預かり
当ホテル(全施設)では、チェックイン日当日、及びチェックアウト日当日中の荷物のお預かりが可能です。
なお貴重品や割れ易い物、精密機械についてのお預かりはお断りさせていただいております。
事前配達等による荷物のお預かりについては、荷物発送前にホテルへ事前連絡をお願いしております。
またお荷物の発送伝票余白部分にご予約のお名前、ご宿泊のお日にちの記載をお願いしております。
必要事項を記入し元払いにてご発送ください。
着払いのお荷物は受け取り出来かねます、ご了承ください。
〒460-0016
愛知県名古屋市中区橘1-4-35 ゴールドステイ名古屋大須
なお貴重品や割れ易い物、精密機械についてのお預かりはお断りさせていただいております。
事前配達等による荷物のお預かりについては、荷物発送前にホテルへ事前連絡をお願いしております。
またお荷物の発送伝票余白部分にご予約のお名前、ご宿泊のお日にちの記載をお願いしております。
必要事項を記入し元払いにてご発送ください。
着払いのお荷物は受け取り出来かねます、ご了承ください。
〒460-0016
愛知県名古屋市中区橘1-4-35 ゴールドステイ名古屋大須
2.荷物の紛失盗難
当ホテル(全施設)では、ご滞在の有無にかかわらず、当ホテル内にて紛失・盗難等が発生した場合、その責任を負いません。
3.遺失物の取り扱い
当ホテル(全施設)では、ホテル敷地内での拾得物については、遺失物法に基づいて取り扱います。
お客様がチェックアウトしたのちに、当ホテルに置き忘れられていたもの(以下「遺失物」といいます。)を発見した場合、当ホテルは遺失物を保管いたします。ただし、遺失物が飲食物の場合、未開封のものであれば発見日を含め3日間(要冷蔵以外の生もの・生菓子等については1日間)保管したのちに廃棄、開封済みのもの及び要冷蔵の生もの・生菓子等であれば不要品として扱い即時廃棄いたします。なお、キッチン関係のものについては別項での定めに従います。
遺失物について遺失者からの問い合わせがない場合、当ホテルからお客様等への連絡はいたしません。
警察署へ提出する前に所有者が判明した遺失物は、所有者の求めに応じて返還することとなり、氏名や住所の記載された証明を確認後に返還いたします。
所有者の指示がない場合又は所有者が判明しない場合、当ホテルは遺失物のうち現金及び貴金属については、発見日を含め3日間保管し、その後最寄りの警察署に届けるものとします。その他の遺失物は、発見日を含め1ヶ月間保管し、その後最寄りの警察署に届け出るものとします。ただし、遺失物のうち、お客様がその所有権を放棄したと合理的に認められるものについては、発見日を含め1ヶ月間保管の後に廃棄させていただきます。
当ホテル内での遺失物について、保管期間内に引き取りをご希望の場合は、当ホテル指定の施設へお越しいただきます。当ホテルからの遺失物の郵送等は、お断りさせていただきます。
遺失物の処理に費用が発生する場合は、処分費用(処分に掛かる実費+対応手数料10,000円/税込)を請求いたします。
お客様がチェックアウトしたのちに、当ホテルに置き忘れられていたもの(以下「遺失物」といいます。)を発見した場合、当ホテルは遺失物を保管いたします。ただし、遺失物が飲食物の場合、未開封のものであれば発見日を含め3日間(要冷蔵以外の生もの・生菓子等については1日間)保管したのちに廃棄、開封済みのもの及び要冷蔵の生もの・生菓子等であれば不要品として扱い即時廃棄いたします。なお、キッチン関係のものについては別項での定めに従います。
遺失物について遺失者からの問い合わせがない場合、当ホテルからお客様等への連絡はいたしません。
警察署へ提出する前に所有者が判明した遺失物は、所有者の求めに応じて返還することとなり、氏名や住所の記載された証明を確認後に返還いたします。
所有者の指示がない場合又は所有者が判明しない場合、当ホテルは遺失物のうち現金及び貴金属については、発見日を含め3日間保管し、その後最寄りの警察署に届けるものとします。その他の遺失物は、発見日を含め1ヶ月間保管し、その後最寄りの警察署に届け出るものとします。ただし、遺失物のうち、お客様がその所有権を放棄したと合理的に認められるものについては、発見日を含め1ヶ月間保管の後に廃棄させていただきます。
当ホテル内での遺失物について、保管期間内に引き取りをご希望の場合は、当ホテル指定の施設へお越しいただきます。当ホテルからの遺失物の郵送等は、お断りさせていただきます。
遺失物の処理に費用が発生する場合は、処分費用(処分に掛かる実費+対応手数料10,000円/税込)を請求いたします。
お支払いについて
1.サービスのお支払い
当ホテルでは、宿泊料金または追加サービスのお支払いは、現金、クレジットカードまたは電子マネーとさせていただいております。
2.その他お支払い
当ホテルでは、お買い物代、切符代、タクシー代、郵便切手代、荷物送料等の立替払いはお断りしております。
当ホテル内への持ち込み禁止物、又は禁止行為について
1.所持品(禁止物)
- 動物、鳥等のペット類(補助犬は除きます。)
- 火薬、揮発油、その他発火又は引火性の物
- 悪臭を発する物
- 法律または条令により日本国内への持ち込み、または所持が禁止されている物
- その他、当ホテル(全施設)がその運営上不適切であると判断する物
2.言動及び行為(禁止行為)
- 賭博を含む風紀を乱すような行為、又は他のお客様の迷惑になるような言動、行為
- 広告、宣伝物の配布、物品の販売、勧誘等
- 当ホテル(全施設)の許可なく当ホテル内のパブリックスペースで写真撮影をする事、及び当ホテル内で撮影した写真を営業上の目的で使用する事
- 携帯電話のご使用にあたり、適切でない場所での会話や大声での通話等、他のお客様に不快感、迷惑を及ぼす行為
- その他、当ホテル(全施設)がその運営上不適切であると判断する行為
暴力団及び暴力団員並びに公共の秩序良俗に反するおそれのある場合について
- 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成4年3月1日施行)による指定暴力団及び指定暴力団員等の当ホテルのご利用はご遠慮いただきます。
ご予約後、あるいはご利用中にその事実が判明した場合には、その時点でご利用をお断りいたします。 - 反社会団体及び反社会団体員(暴力団及び過激行動団体など並びにその構成員)の当ホテル(全施設)のご利用はご遠慮いただきます。
ご予約後、あるいはご利用中にその事実が判明した場合には、その時点でご利用をお断りいたします。 - 暴力、脅迫、恐喝、威圧的な不当要求及びこれに類する行為が認められた場合、直ちに当ホテルのご利用をご遠慮いただきます。また、かつて同様な行為を行った方についてもご遠慮いただきます。
- 当ホテルを利用する方が心身耗弱、薬品、飲酒による自己喪失など、ご自身の安全確保が困難な時や、他のお客様に危険や恐怖感、不安感を及ぼす恐れがあると認められるときは、直ちにご利用をお断りいたします。
- 当ホテル内及び客室内での高声放歌・喧騒行為等で他者に不快感を与えたり、迷惑を及ぼしたり、又、賭博や公序良俗に反する行為のあった場合には、直ちにご利用をお断りいたします。その他上記各事項に類する行為のあるときは、ご利用をお断りいたします。
その他注意事項
- 本利用規則への違反行為、その他のお客様のご迷惑になると当ホテル(全施設)がみなした行為は、その指示に従い速やかに中止してください。指示に反する場合には、退館していただくこともございます。
- 本利用規則に記載がないものであっても、当ホテル(全施設)の判断により、持込み及びその他の行為又は当ホテル(全施設)のご利用をご遠慮いただく場合があります。あらかじめご了承ください。
- 当ホテル(全施設)の指示にもかかわらず退館いただけない場合は、警察等の関係機関に通報することがございます。なお、その場合、ご利用料金等は一切返金いたしません。
- ご利用に関わる事故、お荷物又は鍵の紛失・盗難、及びお客様間のトラブル等について、当ホテルでは一切の責任を負いかねます。
- 天変地異を含む不測の事態、又は運営上必要が生じた場合、当ホテル(全施設)をご利用いただけない場合があります。
- 避難を要する緊急時には、館内放送やスタッフの誘導等に従い、落ち着いて行動してください。
- 本利用規則に定めのない事項につきましては、当ホテル(全施設)の宿泊約款に準じます。
- 本利用規則は、不定期に変更することがございます。